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▲プロトライアスリート、谷新吾選手も大絶賛!
つま先走法
(フォアフット・ランニング
足の前方、もしくはフラット着地)

かかと走法(ヒールストライク・ランニング)



重心が足からひざ、腰や背中など一直線上に乗っています。
この様に走ると、走る際の衝撃を身体の中心である骨盤や
お尻、腹筋、背中などの大きい筋肉で吸収できます。
前進する力を下半身から上半身へ効率よく連動できます。
また接地の時間が短いので総合的にスピードが上がります。
重心が接地の足よりも後ろに残っています。
このように走ると、走る際の衝撃を、足首やひざ、ふくらはぎなど末端の関節や小さな筋肉でしか支えられません。
前進する力も身体の中心へ効率よく伝えきれません。
結果エネルギーロスの大きい走りになってしまいます。



このニュートン科学を商品化に持ち込むことは容易ではなく、その製品開発には10年以上もの年月を費やしました。
そして、やっとこのニュートンの活性膜テクノロジーを駆使した軽量でありながらパフォーマンスのよいランニングシューズ開発に成功したのです。この最先端技術は、アメリカ合衆国で8つの特許を取得し、その他の国でも現在は特許出願中です。このようにニュートン商品の最新技術は、法でも厳密に守られています。


アイザック・ニュートンの第三法則(作用反作用の法則)が、ニュートンの活性膜テクノロジーの着想となっています。この理論を用いて、従来のランニングシューズで生じる本来人間がもっているエネルギーロスという弱点を改善することができたのです。

作 用:ニュートンランニングを履いて、フォアフット走法で走ると、ソール中心部に装備された細長い溝に、アクチュエーターラグがソールのアウターから押されることで、活性膜部分が伸ばされるという構造になっています。これは従来のランニングシューズのソールのアウター中心分に使用されていた発泡素材やエアー、ゲルの代わりに用いられています。

反作用:着地後に足を蹴り上げるとき、このメンブレイン(活性膜)が、元の形に戻ろうとし、アクチュエーターをソール中心部分から押し上げ、結果として前進するためのエネルギーへと還元されます。






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